2012.01.10.Tuesday
冬の光・冬の風と気持ちよくつきあう設計

寒さ厳しい季節。いかがお過ごしでしょうか。
これから数ヶ月続く冬を快適に過ごしていただくために、
今回は、"冬の"光と風とのつきあい方についてお話したいと思います。
冬は日照が短く、弱くなります。
また、外気が冷え込み、換気の頻度も下がりがち。
つまり、冬は、光とも風とも、つきあい方がグッと難しくなる季節なんです。
少ない日照で如何に、温かく、明るく過ごすか?
また、寒い中で新鮮な空気を家の中にどう取り込むのか?
その答えは両方とも窓にあります。
窓は光と風の出入り口。そのサイジングやレイアウトは、
「光と風設計社」と名乗る私たちの得意技の1つです。
一番気持ちよく日が当たって欲しい家族の居場所に、一番気持ちのいい窓をつくる。
風の通り道をつくるため、窓と窓の位置関係も大切です。
こうしたことに気を配ることによって、
窓を開けておける時間の少ない冬でも、
光と風を感じながら生活ができるんです。
機能や機器にばかり目がいきがちですが、
家の中に自然を上手に取り込む事が大切だと考えています。
