HOMEpagetop

  • TOP
    • 見学会・イベント・セミナーのニュース
    • お知らせ
    • メディア掲載
    • コラム
  • MESSAGEはじめての方へ
    • 光と風設計社の想い
    • 家づくりのご案内
  • LINEUPサービスラインナップ
    • 新築住宅を建てる
    • 規格住宅を建てる
    • リフォーム・リノベーションしたい
    • ”家具雑貨が欲しい
  • ALUBUM施工実例
  • 光と風家づくり学校
  • CONTENTS取り組み
    • 光と風家づくり学校
    • スタッフブログ
    • 暮らしサポート
  • VOICEオーナー様の声

ABOUT USACCESS

  • 週末いえづくり相談会
  • 間取りのすすめ
  • 見学会・イベント体験
  • モデルハウスのご案内
  • お問い合わせ
  • 採用のご案内

FACEBOOKInstagram

TOP > COLUMN

2016.02.02 Tuesday

「神は細部に宿る」ーディテールこそが全てー

15_006_皮籠石の家_06-thumb-690xauto-1152-thumb-690xauto-2259.jpg
「God is in the detail. 神は細部に宿る」は、20世紀のモダニズム建築を代表するドイツ出身の建築家、ミース・ファン・デル・ローエの言葉。
柱と梁によって生み出される均質な空間に個性やこだわり与えるもの、それこそが細部へのこだわり=ディテールである、といった解釈でしょうか。
家づくり全体から見ると細かな部分ですが、その小さな部分へのこだわりが集まって生まれるものが、全体感。
シックで落ち着いた空気と絶妙なバランスで取り入れられたディテールの数々をご紹介します。




15_001_0001山根の家-thumb-690xauto-1402-thumb-690xauto-2214.jpg
シックで落ち着いた本物志向のお施主様。重厚なディテールとバランスを取ったシンプルな天井仕上げ。
ダークトーンの内装に印象的な陰影を生み出しているこだわりの照明。
モノトーンの上品な空間が生まれました。




15_002_shinobukusa04-thumb-690xauto-55-thumb-690xauto-2484.jpg
目の前に広がる雄大な富士と、そこに繋がる原生林。山中湖にほど近いその場所に、大人の休日がありました。
大きな開口部、さらにその上に広がるゆとりの吹き抜けから降り注ぐ陽射しに、石造りの壁がアクセントになっています。




15_003_itagakiyama05-thumb-690xauto-241-thumb-690xauto-2783.jpg
階段を中心に据えた大胆なレイアウトなのに、懐かしさ、温かさを感じさせるのは、アジアンテイストの成せるわざ。
階段が造り出す「路地的狭さ」と「空間的広がり」の相反する魅力は、素材や細部にこだわってこそ生まれた結果でしょう。




15_004_東中田の家0005-thumb-690xauto-1202-thumb-690xauto-2304.jpg
ヘリンボーンの床が持つ芸術性、ウッドのシーリングファン、デコラティブなシャンデリア、全てのこだわりを絶妙にまとめ上げ、
包み込まれるようなおおらかさを生み出しています。
個性的で繊細な表現が絡み合い、独特の世界観を生んでいます。




15_005_皮籠石の家_04-thumb-690xauto-1150-thumb-690xauto-2257.jpg
お施主様が望まれた暮らしは「家族がゆったり伸び伸びと暮らせる家」。
その願いを実現するため、曲線の持つおだやかさを活かした琉球漆喰壁や人が集う薪ストーブなど、
実用と遊びを兼ね備えたこだわりを随所に織り交ぜました。


今回の"琉球漆喰壁"の仕上げは、映画「みんなの家」で田中邦衛さん扮する大工の棟梁が和室で採用していた、壁と天井を漆喰で塗り固めて境界を無くしてしまう「塗り回し」という工法。天井という概念を取り去り、曲線が宇宙の広がりを感じさせる仕上がりです。家を建てるということが疑似体験できる良い映画なので、よかったら是非、ご覧ください。


15_006_皮籠石の家_06-thumb-690xauto-1152-thumb-690xauto-2259.jpg
続いて、リビングダイニング。こちらにも、こだわりが随所に見えました。
曲線の持つおおらかな雰囲気が、重厚感のあるデザインを優しく仕上げ、大人のこだわりの空間を造り上げています。




こだわり、というと、なんだか少し気難しい感じもしますが、小さなこだわりを紡ぎ合わせることで、家に心が宿っていくようです。
ディテールへのこだわりこそが家作りのおもしろさ、醍醐味。
とことんまでこだわって、想いの宿った家作りを楽しんでいただきたいと考えています。


ページの先頭へ